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消防昇任試験「防災・災害対策」問題にチャレンジその⑥

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「防災・災害対策」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】災害対策基本法に規定する災害予防責任者の責務、市町村長の避難の指示等に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

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1.指定行政機関の長及び指定地方行政機関の長、地方公共団体の長その他の執行機関、指定公共機関及び指定地方公共機関、公共的団体並びに防災上重要な施設の管理者(以下「災害予防責任者」)は、防災に関する組織を整備するとともに、事務又は業務に従事する職員の配置及び含むの基準を定めるよう努めなければならない。

 

答え 誤り【災害対策基本法第47条第2項では、「災害予防責任者は、法令又は防災計画の定めるところにより、それぞれ、防災業務計画又は地方防災計画を的確かつ円滑に実施するため、防災に関する組織を整備するとともに、防災に関する事務又は業務に従事する職員の配置及び含むの基準を定めなければならない。」とされている。過去の災害の例を見ても、平素から災害時の職員の配置、任務分担、服務基準等の体制が確立している市町村等が被害を軽減できた実績もあり、このことは極めて重要なことであるといえる(災害対策基本法第47条、第47条の2、第48条、第49条、第49条の2を参照)。】
2.災害予防責任者は、それぞれ又は他の災害予防責任者と共同して、防災教育の実施に努めなければならない。

 

答え 正しい
3.災害予防責任者は、それぞれ又は他の災害予防責任者と共同して、防災訓練を行わなければならない。

 

答え 正しい
4.災害予防責任者は、災害応急対策又は災害復旧に必要な物資及び資材を備蓄し、整備し、若しくは点検しなければならない。

 

答え 正しい
5.災害予防責任者は、災害応急対策又は災害復旧の実施に際し他の者の応援を受けたとしも、応じる必要はない。

 

答え 誤り【災害応急対策又は災害復旧の実施に際し他の者の応援を受け、又は応援することを必要とする事態に備え、必要な措置を講ずるよう努めなければならない】
6.災害が発生し、又はまさに発生しようとしている場合において、避難のための立退きを行うことによりかえって人の生命又は身体に危険が及ぶおそれがあると認めるときは、市町村長は、必要と認める地域の居住者等に対し、屋内での待機その他の屋内における避難のための安全確保に関する措置を指示することができる。

 

答え 正しい
7.市町村長は、避難のための立退きを勧告し、若しくは指示し、若しくは立退き先を指示し、又は屋内での待避等の安全確保措置を指示したときは、速やかに、その旨を都道府県知事に報告しなければならない。

 

答え 正しい
8.市町村長は、避難の必要がなくなったときは、その旨の公示はしなくてよい。

 

答え 誤り【避難の避難の必要がなくなったときは、直ちに、その旨を公示しなければならない】

【虫食い問題】大希望地震対策特別措置法に定める「警戒宣言等」に掲げる事項に関する記述について。

9.内閣総理大臣は、気象庁長官から<◯◯◯◯情報>の報告を受けた場合において、地震防災応急対策を実施する緊急の必要があると認めるときは、地震災害に関する<◯◯宣言>を発する。

 

答え <地震予知情報>、<警戒宣言>
10.<◯◯◯◯◯◯>は、強化地域に係る指定公共機関及び都道府県知事に対して、法令又は地震防災強化計画の定めるところにより、地震防災応急対策に係る措置を執るべき旨を<◯◯>しなければならない。

 

答え <内閣総理大臣>、<通知>
11.内閣総理大臣は、警戒宣言を発したときは、<◯◯◯◯情報>の内容について国民に対し<◯◯>させる措置をとらなければならない。

 

答え <地震予知情報>、<周知>
12.内閣総理大臣は、地震の発生のおそれが無くなったと認めるときは、<◯◯>にかけて、警戒解除宣言を発する。

 

答え <閣議>

【一問一答問題】気象庁が発表する「火山情報」、地震、雨の強さと降り方に関する記述について。

13.気象庁が発表する「火山情報」のうち、誤っているものはどれか。 (1)「火山情報」には、「噴火警報」、「噴火予報」、及び「非常火山情報」がある (2)噴火警報レベルは、避難、避難準備、入山規制、火口周辺規制、平常の5段階がある (3)火山防災のため監視・観測体制の充実等が必要な火山として、浅間山伊豆大島阿蘇山雲仙岳桜島など50火山が選定されている (4)警戒が必要な範囲が居住地域まで及ぶときは、レベル5(避難)及びレベル4(避難準備)が、噴火警報(居住地域)として発表される (5)警戒が必要な範囲が火口周辺に限られるときは、レベル3(入山規制)及びレベル2(火口周辺規制)が、噴火警報(火口周辺)として発表される

 

答え (1)「火山情報」には、「噴火警報」、「噴火予報」、及び「非常火山情報」がある【火山情報には、「非常火山情報」はない】
14.地震に関する記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)「震央」とは地震の発生した点をいい、「震源」とは震央の真上にあたる地表の地点をいう (2)「地震」とは地殻の急激かつ大規模な破壊現象をいい、大きく分けて、「海溝型地震」と「内陸型地震」の2つがある (3)「地震波」には、地震発生後最初に到達する縦波の「P波」、2番目に到達する横波の「S波」などがある (4)「本震」とは連続的に発生する地震の中で最大のものをいい、「前震」とは本震の前に起こる地震、「余震」とは本震の後に起こる地震のことをいう (5)「震度」とは、ある地点で計測震度計により観測された地震動の強さをいい、日本では10階級に区分されている

 

答え (1)「震央」とは地震の発生した点をいい、「震源」とは震央の真上にあたる地表の地点をいう【地震の発生した点が震源であり、震源の真上にあたる地表の地点が震央である】
15.雨の強さと降り方から人の受けるイメージと災害発生状況についての説明で、妥当でないものはどれか。 (1)ザーザーと降る→この程度なら長く降り続いても注意する必要がない (2)どしゃ降り→側溝や下水、小さな川があふれ、小規模のがけ崩れが始まる (3)バケツをひっくり返したように降る→山崩れ・がけ崩れが起きやすくなり危険地帯では避難の準備が必要 (4)滝のように降る→マンホールから水が噴出する。土石流が起こりやすい、多くの災害が発生する (5)息苦しくなるような圧迫感がある→雨による大希望な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要

 

答え (1)ザーザーと降る→この程度なら長く降り続いても注意する必要がない【(1)は、1時間雨量10mm異常〜20mm未満の雨の時に人が受けるイメージであるが、この程度の雨でも長く降り続くときは注意が必要である】

 

 

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