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消防昇任試験「防災・災害対策」問題にチャレンジその⑨

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「防災・災害対策」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】災害対策基本法第46条に掲げられている災害予防に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

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1.災害予防に関する事項として、防災に関する組織の整備に関する事項がある。

 

答え 正しい
2.災害予防に関する事項として、防災に関する訓練に関する事項がある。

 

答え 正しい
3.災害予防に関する事項として、緊急輸送の確保に関する事項がある。

 

答え 誤り【(3)は、災害対策基本法第50条に掲げられている災害応急対策に関する事項である】
4.災害予防に関する事項として、防災に関する物資及び資材の備蓄、整備及び点検に関する事項がある。

 

答え 正しい
5.災害予防に関する事項として、防災に関する施設及び設備の整備及び点検に関する事項がある。

 

答え 正しい
6.市町村地域防災計画では、消防組織法に基づく消防計画が消防に関する大綱を定め、市町村地域防災計画がこれを受けてさらに具体的計画を定めるものであるとされている。

 

答え 誤り【市町村地域防災計画と消防組織法に基づく消防計画の関係は、前者が計画の大綱を定め、後者がこれを受けてさらに具体的な計画を定めるという関係である】
7.市町村地域防災計画は、防災業務計画、市町村の属する都道府県地域防災計画の内容と抵触しないことが必要である。

 

答え 正しい
8.市町村防災会議は、市町村地域防災計画を作成したときは、その要旨を公表しなければならない。

 

答え 正しい

【虫食い問題】災害対策基本法において「防災基本計画」に定めるべき事項の記述について空欄を埋めよ。

9.<◯◯>に関する総合的かつ長期的な計画。

 

答え <防災>
10.<◯◯業務>計画に置いて重点を置くべき事項。

 

答え <防災業務>
11.<◯◯防災>計画において重点を置くべき事項。

 

答え <地域防災>
12.<◯◯業務>計画及び<◯◯防災>計画の作成の基準となるべき事項(<◯◯防災>会議が必要と認めるもの)。

 

答え <防災業務>、<地域防災>、<中央防災>

【一問一答問題】台風、津波地震に関する記述について。

13.次の津波に関する記述のうち、妥当でないものはどれか。 
(1)津波による家屋被害は、木造家屋では浸水1m程度から部分破壊をお越し始め、2mで全面破壊に至る 
(2)津波が押し寄せる前には必ず、潮が引くので高台から海面の変動を観測していれば、津波の発生を確認できる
(3)津波注意報の中で発表される「予想される津波の高さ」とは海岸線での平常潮位から、海面が上昇したその高さの差のことである
(4)平成23年東北地方太平洋沖地震による津波では、岩手県大船渡市の綾里湾で39.7mの遡上高(海岸から内陸へ津波がかけ上がった高さ)が観測され、日本での記録された最大の津波となった
(5)津波は、地震等により海底地形が変形することで周辺の広い範囲にある海水全体が持ち上がったり下がったりし、それにより発生した海面のもり上がりまた沈みこみによる波が周辺に広がっていく現象である

 

答え (2)誤り【津波は、地震の発生の仕方によっては、平成15年十勝沖地震スマトラ沖地震の際にスリランカやインドの海岸に押し寄せた津波のように、潮が引くことなく大きな波が押し寄せることがある】d>
14.津波に関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。 
(1)津波の速度は、海が深いほど速く、時速700km以上になることもある 
(2)港や湾の奥では、地形によっては押し寄せた海水が集積して数十mという高さで陸上を駆け上がることもある
(3)日本は過去に津波の被害をたびたび受け、津波の研究・対策も進んでいるため、「Tsunami」という語は世界に通用している
(4)津波は水深が浅くなるにつれ高さを増すが、これは浅くなるほど速度が遅くなり、波が後から圧縮されるためである
(5)津波は1波、2波、3波と繰り返し襲ってくるが、必ず第1波が最大で、徐々に小さくなっていく

 

答え (5)誤り【必ずしも第1波目が最大で、徐々に小さくなるとは限らないので、津波警報、注意報が解除されるまで油断してはならない】
15.地震に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
(1)液状化現象とは、ゆるく堆積した砂質地盤や埋め立て地盤に強い地震動が加わり、地盤自体が液状になり支持力を失うことである
(2)地球表面は厚さ約100kmの十数枚の固い板(岩石の層)で覆われており、それぞれの板のことをプレートという。日本の周囲には、ユーラシアプレート、北米プレート、太平洋プレートおよびフィリピン海プレートがある 
(3)震源とは地震波が地球内部の一点で発生したと考えたときの点をいい、震央とは震源の真上にあたる地表の地点をいう 
(4)地震の震度は1〜4、5弱、5強、6弱、6強、7の9段階で表され、体感、周囲の状況およびマグニチュードの大きさを考慮して決定されている 
(5)活断層とは、地質時代に活動した証拠があり、今後も活動を繰り返し大地震を発生させると考えられる断層のことである 

 

答え (1)正しい
(2)正しい
(3)正しい
(4)誤り【震度は、「0」を含む10段階で表されており、現在では計測震度計により自動的に観測されている。また、マグニチュード地震の規模(エネルギーの大きさ)を表す尺度であり、ある地点の地震動の強弱を表す震度階級の決定には影響しない(気象庁震度階級関連解説表(平成8年2月)参照)】
(5)正しい

 

 

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