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消防昇任試験「行政関係法規」問題にチャレンジその⑥

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「行政関係法規」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】衆議院においての内閣不信任の可決、内閣の責任、国会と内閣の関係に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

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1.衆議院において内閣不信任が可決した場合、内閣が衆議院を解散させ、総選挙を行い、総選挙後の国会で内閣は信用されなければならない。

 

答え 正しい
2.衆議院において内閣不信任が可決した場合、内閣は当然に総辞職しなければならない。

 

答え 正しい
3.国会による内閣の責任追及は、内閣に対してなされるべきであり、各大臣の個別的責任の追求は許されない。

 

答え 誤り【内閣を構成する国務大臣全体が国会に対して責任を負うものであり各大臣の個別的責任の追及も許されると解される】
4.衆議院において内閣不信任が可決した場合、内閣は総辞職しなければならないが、内閣総理大臣だけは辞職しないこともできる。

 

答え 正しい
5.衆議院において内閣不信任が可決した場合、衆議院は当然に内閣によって解散される。

 

答え 誤り【内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならないと規定されている(憲法第69条)】
6.衆議院において内閣不信任が可決した場合、内閣が総辞職するか、または衆議院が解散されるかのいずれかである。

 

答え 正しい
7.国会と内閣の関係において、内閣総理大臣は国会の指名に基づいて天皇が任命する。

 

答え 正しい
8.国会と内閣の関係において、国務大臣は国会議員でなければならない。

 

答え 誤り【国務大臣は、過半数が国会議員であればよい(憲法第6条、第7条、第66条、第68条、第69条)】

【虫食い問題】国会と内閣の関係、内閣の責任に関する記述について。

9.国会と内閣の関係において、内閣の<◯◯>権の行使について、国会に対して<◯◯>して責任を負う。

 

答え <行政>、<連帯>
10.国会と内閣の関係において、国会の<◯◯>は、内閣の決定に基づいて<◯◯>が行う。

 

答え <招集>、<天皇>
11.国会と内閣の関係において、衆議院で内閣不信任案が可決され、<◯◯日>以内に衆議院が解散されない場合は、内閣総辞職しなければならない。

 

答え <10日>
12.内閣の責任の最も顕著な例として、衆議院による内閣<◯◯◯>決議の可決又は<◯◯>決議の否決である。

 

答え <不信任>、<信任>

【一問一答問題】内閣の権能、司法に関する記述について。

13.次の記述のうち、内閣の権能に属さないものはどれか。 (1)大使・公使の信任状を作成すること (2)内閣が違憲と認めた法律を執行すること (3)外国の大使・公使を接受すること (4)予算を作成し、国会に提出すること (5)下級裁判所の裁判官を任命すること

 

答え (3)外国の大使・公使を接受すること【憲法第73条に、「内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行う」と定め、内閣の固有の権限に属するうち、特に重要な事務として7つの事務を列挙している。(3)は、天皇の国事行為として憲法第7条第9号に「外国の大使及び公使の接受すること】と定めている
14.内閣の権能に属する事務として、次のうち誤りはどれか。 (1)最高裁判所長官の指名 (2)最高裁判所の、長官以外の裁判官の任命 (3)予算の作成及び決算の審査 (4)国会及び国民への財政状況報告 (5)予備費の支出

 

答え (3)予算の作成及び決算の審査【内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け、議決を経なければならない。また、国の収入支出の決算は、すべて毎年会計審査員が検査し、内閣は、次の年度に、その検査報告とともに、これを国会に提出しなければならないとされている(憲法第6条、第79条、第73条、第87条、第90条、第91条)】
15.司法に関する次の記述のうち、誤りはどれか。 (1)下級裁判所の設置は最高裁判所規則で定められている (2)行政機関は終審として裁判を行うことができない (3)特別裁判所は設置することができない (4)検察官は最高裁判所規則に従わなければならない (5)裁判の対審及び判決は公開法廷で行わなければならないが、対審については公序良俗に反する場合は非公開にできる

 

答え (1)下級裁判所の設置は最高裁判所規則で定められている【下級裁判所の設置は法律で定められている】

 

 

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