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消防昇任試験「消防活動」問題にチャレンジ

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防活動」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

 

問題作成 参考書籍

 

 

 

【◯✕問題】燃焼現象に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

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1. 閉鎖された火災室内において、酸欠による不完全燃焼から、可燃性の熱分解ガスが過剰に蓄積している状況下で、開口部を開放したことにより空気が取り入れられて起こる急激な爆発的燃焼をバックドラフトと呼ぶ。

 

答え 正しい
2. 一般に火災とは、室内の一部で出火し、緩慢な温度上昇を伴う初期の段階から部屋全体が火炎に包まれる段階へと移行する。このような段階への移行は極めて急激であることが多い。この急激に拡大する時点をバックドラフトと呼ぶ。

 

答え 誤り 【フラッシュオーバーの記述】
3. バックドラフトは火災進行の一定段階で必然的に発生する現象である。

 

答え 誤り【バックドラフトは火災進行の一定段階で必然的に発生する現象ではない】
4. バックドラフトの発生により膨張した熱気流は、開口部から一気に噴出するため、開口部付近にいた場合には、爆発的に噴出する熱気流に曝される危険性がある。

 

答え 正しい
5. フラッシュオーバーが発生するためには床面へ20kW/㎡の輻射熱が必要であると結論づけた。この値は、ほとんどの可燃物を着火させ得る入射熱である。

 

答え 正しい

【虫食い問題】災害現場における「情報」に関する記述について。

6. 火災現場における情報収集項目のうち優先順位の高いものとして<◯◯◯◯区域>の確認がある。

 

答え <活動危険区域>
7. 視覚による収集とは、煙の状態から<◯◯>状況、設備・施設・看板からの<◯◯>の把握、落下物による活動危険、避難状況、設備等の作動状況等目に見える情報をいう。

 

答え <延焼>、<業態>
8. 臭覚による情報とは、<◯◯音>等、本部からの<◯◯>情報、関係者等からの情報など耳から入ってくる情報である。

 

答え <爆発音>、<無線>
9. 聴覚による情報とは、関係者は、<◯◯着>、<◯足>、<◯我>、服装の汚損、取り乱している、家財を抱えているなど、不自然と思われるものが多いのでこれらの人に対して、素早い情報収集を行う。

 

答え <寝間着>、<素足>、<怪我>
10. 関係者に対しての聞き込み要領では、火災に至った経緯の<◯◯知識>を与えるような質問をしないよう配慮する必要がある。

 

答え <予備知識>
11. 活動中の<◯要>情報あるいは<◯急>情報に遭遇した場合は、従事中の作業を<◯断>してでも確実に指揮本部長へ報告する。

 

答え <重要>、<緊急>、<中断>
12. 火災現場では人命危険に関する情報は、正確なものが少ないが、情報が無い場合は<◯◯◯◯◯者>がいると考えて行動する。

 

答え <逃げ遅れた者>

【一問一答問題】小隊長の指揮判断に関する記述について。

13. 筒先配備の要がない場合は、積極的に何の資器材を搬送し、活用すべきか?

 

答え 投光器、防水シート等
14. 担当面が鎮静状態になったらどのような行動が求められるか?

 

答え 手薄な場所を把握し、臨機応援に転戦する。
15. 自己隊の担当面が手薄な場合に小隊長の取るべき行動は何か?

 

答え 指揮本部長に応援要請する。

 

 

 

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