sue-aのブログ

消防士のためのブログ。消防士の仕事をしている中で有益な情報を発信します。救急救命士国家試験問題毎日更新中💯。消防昇任試験問題も不定期ですが更新しています。

消防昇任試験「消防活動」問題にチャレンジその②

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防活動」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

f:id:a-_-s0404:20210720131348p:plain

 

問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】「火災性状及び燃焼生成ガス」、「火災現場における指揮者としての行動判断」に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

⬇⬇⬇クリックしてください⬇⬇⬇

1.噴流状の流れがあるとき、その付近に壁などを置くと、流れが壁に吸い寄せられることがある。

 

答え 正しい
2. コアンダ効果は、火災室窓から噴出火炎・熱気流が壁面に吸い寄せられて上階延焼の危険を高めるなど、防火対策上、重要な意義をもつ現象である。

 

答え 正しい
3.火災室開口からの噴出火炎は上階延焼の1つの原因になるとされているが、開口高さに比べて開口幅が大きいと、コアンダ効果が促進されて、気流が開口上方の壁面に密着し、上階延焼を引き起こしやすくなる。

 

答え 正しい
4.二酸化炭素は、単純窒息性で吸気中酸素を低下させ酸素欠乏症を誘因する。

 

答え 正しい
5.一酸化炭素は、温度が高い非燃焼生成ガスであること及びガス比重が空気より重いことから上層部分の濃度が下層部分に比べ倍以上になることがある。

 

答え 誤り【一酸化炭素は、温度が高い燃焼生成ガスであること及びガス比重が空気より軽いことから上層部分の濃度が下層部分に比べ倍以上となることがある】
6.火災出動途上の無線情報で逃げ遅れ者ありと聞いたので、救助方法について思索した。

 

答え 誤り【逃げ遅れ情報については、早期に対応する必要がある。先ず、隊員に対しその旨を徹底し、救助の方法等を指示し資材を確認させる必要がある】
7.現場到着時に要救助者ありを確認したので、本部へその旨を報告せず救助活動を開始した。

 

答え 誤り【先ず本部へその旨を報告してから救助活動を開始する】
8.現場到着と同時に早期に火災状況を把握し、隊員に具体的な任務を下命した。

 

答え 正しい

【虫食い問題】指揮者の行動判断・状況判断に関する記述について。

9.現場到着時に煙は若干認められ延焼不明であったが、<◯◯配備>と<◯◯◯◯具>の着装を下命した。

 

答え <筒先配備>、<呼吸保護具>
10.出動に際して、<◯◯番地>をメモし機関員に再確認させた。

 

答え <指令番地>
11.消防指揮において状況判断とは、現場の状況から<◯◯>の実態を把握し、これに任務をつきあわせ、この状況で「今、何をなすべきか」を常に判断することである。

 

答え <災害>
12.指揮者の指揮行為のうちで最も重要な問題は、与えられた任務を達成するために、適時適切な<◯◯>に基づき所要の<◯◯>を発することにある。状況判断は、この適時適切な<◯◯>に到達する基礎となるものである。

 

答え <決心>、<命令>、<決心>

【一問一答問題】非常用進入口のに関する記述について。

13.非常用進入口は何階以上何m以下の各階に設置されている?

 

答え 3階以上31m以下
14.何階以上のビル火災では、外部からの進入拠点として非常用進入口積極的に活用すべきか?

 

答え 3階以上
15.進入口から活動することが有効であると判断した場合に、開口部を破壊する際に何現象に気をつけなければならないか?

 

答え バックドラフト現象【破壊により誘因する可能性があるため、急激に延焼状況が変化する恐れがあるので、指揮本部長の統制のもとで実施する。】

 

 

 

www.sue-a.org

 

sue-a.hatenablog.com

 

 

sue-a.hatenablog.com