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消防昇任試験「消防活動」問題にチャレンジその④

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防活動」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】耐火造建物火災に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

⬇⬇⬇クリックしてください⬇⬇⬇

1.火点が不明の場合は、噴煙している階の直下階が火点と予想する。

 

答え 誤り【直下階ではなく、最下階が火点と予想する】
2.窓の全面から煙が噴出している場合は、ほかにも開放されているドア等の開口部があると判断されるので、無理をして窓からの攻撃をすることなく、他の開口部からの攻撃について配意する。

 

答え 正しい
3.煙が窓の上部から噴出し、下部から吸い込んでいる状況では、開口部は煙の出ている窓のみという判断ができる

 

答え 正しい
4.黄色みを帯びた黒煙に炎が混じると、バックドラフトが近いと判断されるので進入等について配意する。

 

答え 誤り【フラッシュオーバーの説明文である】
5.バー、キャバレー等の風俗営業施設の入っている雑居ビルでは、それぞれに直通する専用階段があり、建物内部では、相互に往来できないような区画等が設けられていることも多いため、進入時には注意を要する。

 

答え 正しい
6.上階に延焼している場合は、スパンドレルを超えて窓側から延焼又は、屋内階段及びパイプシャフト等の縦穴付近を延焼経路としていることが多く迅速に必要口数を配備する。

 

答え 正しい
7.多窓型構造等のビル火災では、到着時窓の全面から煙が噴出していれば、必ず吸気側があるので吸気側に警戒筒先を配備する。

 

答え 誤り【吸気側に屋内進入のための筒先を配備する。警戒筒先は、排気側を原則とする】
8.無窓型構造等のビル火災では、筒先配備を整えてから活動を開始する。無窓建物及び地下室等は、大区画の場合を除いて延焼が緩慢であり、寸秒を争って放水する必要がないことから、攻撃準備及び警戒筒先を配置してから一挙に攻撃を開始する。

 

答え 正しい

【虫食い問題】耐火造建物火災に関する記述について。

9.延焼建物に耐火造建物の<◯◯部>が面している場合は、迅速に耐火造建物各階に筒先を配備する。

 

答え <開口部>
10.<◯◯穴>に対する警戒は、火点階の<◯◯戸>の<◯側>及び上階の<◯◯付近>を重点的に行う。

 

答え <たて穴>、<防火戸>、<外側>、<階段付近>
11.<◯◯室>の警戒では、<屋上◯◯◯ハウス>の扉を開放して<◯◯室>の煙を排除して行う。

 

答え <階段室>、<屋上ペントハウス>、<階段室>
12.警戒筒先の担当者は、臨機に他の警戒が必要と判断される箇所に適宜<◯◯>して警戒を行う。

 

答え <移動>

【一問一答問題】耐火造建物火災に関する記述について。

13.耐火造建物火災の消防活動における火勢制圧体制の記述で、次のうち誤っているのはどれか? (1)ポンプ小隊の中から消火活動隊を指定し、火勢制圧の主力とする (2)連結送水管・連結散水設備及びスプリンクラー設備があるときは、当該設備への送水隊を明確にする (3)地下室火災等で、高発泡による消火が効果的と判断される場合は、化学車を活用する (4)火点室への進入が困難で火勢制圧ができない場合は、高所放水器具の活用を考慮する (5)マンション等一定区画内での火災に対しては、フォグガンを最大限に有効活用する

 

答え (5)マンション等一定区画内での火災に対しては、フォグガンを最大限に有効活用する【その部屋の延焼状況によってフォグガンに固執することなく他の筒先ノズルを選択するものとする】
14.耐火建物火災における避難誘導要領等に関する記述のうち、妥当でないものはどれか? (1)避難誘導は、屋外階段・非常用タラップ・救助袋・避難はしご等の施設設備を積極的に活用する (2)非常用放送設備を活用し、避難方向及び活用する避難階段等について避難者に指示する (3)避難場所は、避難者の確保が容易で安全な地上とする (4)各階及び階段室等の入り口付近に、避難誘導員を配置し、パニック防止を図る (5)自力避難不能者を優先的に救助し、自力避難可能者には、避難方向・経路・場所等必要事項を指示して避難させ、状況により誘導する

 

答え (3)避難場所は、避難者の確保が容易で安全な地上とする【避難場所は、原則として地上とし、状況によっては屋上に避難させる】
15.超高層建物火災における消防活動要領に関する記述であるが、妥当でないものはどれか? (1)各隊は、必ず指揮本部長の下命のもとに行動する (2)建物が大規模であるため、火炎の態様および消防隊の活動把握が困難となることから、非常電話・放送設備・携帯無線機等の有効活用を図り、早期に情報網を確立する (3)消防活動は、人命救助及び避難誘導を最優先とする (4)非常用エレベーター・消火活動上必要な施設等当該対象物に設置されている設備を有効活用する (5)進入は、非常用エレベーターを活用して、火点階まで直行し、1階層は避難はしご等を活用して避難者と競合を避ける

 

答え (5)進入は、非常用エレベーターを活用して、火点階まで直行し、1階層は避難はしご等を活用して避難者と競合を避ける【非常用エレベーターを活用した進入は、火点直下階までである】

 

 

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