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消防昇任試験「消防活動」問題にチャレンジその⑥

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防活動」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】火災防ぎょ、煙の流動に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

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1.火災防ぎょの観点で、防火構造2階建ての建物で、2階小屋裏から煙が出ている場合、1階が火点であれば、1階天井裏でも火災が成長していることが多い。

 

答え 正しい
2.耐火構造建築等での火点確認の方法としては、建物屋外及び内部の煙等の視認によるほか、自動火災報知機等の表示や、壁体等の熱により調べる。

 

答え 正しい
3.空調設備の吹出口、吸入口から煙が吹出しているときは、ダクト又はダクト付近の火災である。

 

答え 正しい
4.耐火構造建築等で、煙は火点に近いほど流れも遅く、姿勢を低くして煙の流れを逆にたどり火点を確認する。

 

答え 誤り【耐火構造建築等で、煙は火点に近いほど流れも早い。姿勢を低くして煙の流れを逆にたどり火点を確認する】
5.木造や防火構造の建物では、一つの部屋から他の部屋に延焼拡大する場合、区画のない小屋裏・壁の燃え抜け・出入口等を経由して拡大するのが一般的である。

 

答え 正しい
6.火災発生とともに、浮力によって燃焼生成物は火源から上昇するが、その際に周囲の空気を巻き込みながら体積を増加していく。

 

答え 正しい
7.盛期火災時には燃焼面積と流入空気量との関係により燃焼性状は、異なってくる。

 

答え 正しい
8.火災室内に空気が十分にあり火源面積により燃焼速度が支配される時を換気支配の火災という。

 

答え 誤り【火災室内の空気量が不十分で流入空気量により燃焼速度が支配される時を換気支配の火災という。上記の内容は「燃焼支配の火災」の意味である。】

【虫食い問題】火災における建物内での煙の流動、建物火災の延焼拡大の基本に関する記述について。

9.煙が周壁部に到着した流れは、そこでの衝突により平均的な<◯◯厚さ>よりも下部に跳ね降りる。

 

答え <煙層厚さ>
10.煙先端部は、熱的な<◯力>によって天井面をある層厚を保ちながら進行する。

 

答え <浮力>
11.出火室内での延焼経路は、<◯◯>、<◯>から<◯◯◯>小屋裏への延焼が最も多く、木造住宅の防火上の弱点部分である。

 

答え <天井>、<壁>、<小屋裏>
12.木造、防火造の建物で上階へ延焼拡大する経路は、<◯◯>、<◯◯◯れ>、<2階の◯>などがある。

 

答え <階段>、<押し入れ>、<2階の床>

【一問一答問題】水利部署、筒先配備に関する記述について。

13.水利の選定は、火災発生場所の状況、到着順位、火災の規模、他の出動部隊の部署等を総合的に判断し決定するが、判断として、妥当でないものはどれか。 (1)出動順路から考え部署に合理的な位置にある水利とする (2)出向途中からの出動であったため、先着予定隊より先に到着したが、火点より2番目に近い水利に部署した (3)幹線道路の横断や交通渋滞による活動障害がないか (4)特殊車の進入又は、他隊のホース延長等の障害にならないか (5)確実・迅速に使用できる水利か

 

答え (2)出向途中からの出動であったため、先着予定隊より先に到着したが、火点より2番目に近い水利に部署した【原則として、到着順位の早い順に火点に近い水利に部署する】
14.消防活動における筒先配備に関する記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)街区火災のブロック面火災は、火災建物の背面及び両側面の順とする (2)傾斜地火災にあっては、火災建物より高い斜面に位置する側を重点とし、次いで両側面の順とする (3)V字型の低地から出火した場合は、両斜面の最上部を優先し、次いで中腹側の順とする (4)強風時等においては、火災建物の風下側を優先とし、次いで風横、風上側の順に配備して十分な余裕ホースをとる (5)街区火災のブロック角火災は、火災建物に面する両側を優先とする

 

答え (3)V字型の低地から出火した場合は、両斜面の最上部を優先し、次いで中腹側の順とする【V字型の低地から出火した場合は、両者面の中腹側を優先とし、次いで両側面の順とする】
15.木造建物火災における筒先配備に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。 (1)筒先配備の一般原則は、背面、側面及び2階、1階の順とし、屋内進入を基本とする (2)木造密集地域火災の筒先配備は、ブロック内火災は包囲、角火災は両側、面火災は背面及び両側とする (3)中期以後火災の筒先配備は、隣接建物の高い方又は接近している方を優先とする (4)傾斜地火災の筒先配備は、高台側を優先し、次に両側面とする。なお風向きも考慮する (5)強風時火災の筒先配備は、風下側を重点とし、大口径ノズルによる高圧注水を行う

 

答え (5)強風時火災の筒先配備は、風下側を重点とし、大口径ノズルによる高圧注水を行う【強風時火災の筒先配備は、風横側を原則とする】

 

 

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