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消防昇任試験「消防活動」問題にチャレンジその⑧

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防活動」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】三連はしご、酸欠空気危険性ガス測定器の取り扱い要領に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

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1.三連はしごを使用する際の注意事項として、登板時には、補助者を確保するか、又はロープ等で固定するかして、はしごの横滑りによる転倒を防止する。

 

答え 正しい
2.三連はしごを使用する際の注意事項として、はしご上から、建物側に移動する場合、体重が完全に建物側へ移るまではしごから手を離さない。

 

答え 正しい
3.次の一文は、三連はしごを活用したてい上放水要領に関する記述であるが、内容は妥当か。
筒先補助員を地上に配置する。状況により、三連はしごの中間付近等に筒先補助員を配置し、作業姿勢によりホースを保持させることも考慮する。

 

答え 誤り【筒先補助員は、筒先保持者と連携を図り、目標に向かって有効に放水ができるように、ホースを持ち上げて補助する】
4.次の一文は、三連はしごを活用したてい上放水要領に関する記述であるが、内容は妥当か。
放水は、燃焼実体に対し有効な注水となるよう、延焼状況に応じてノズル展開角度等を調整し放水する。

 

答え 正しい
5.酸欠空気危険性ガス測定器の取り扱い要領で、校正は自動車の排気ガス等がなく、正常な空気の環境下で実施する。

 

答え 正しい
6.酸欠空気危険性ガス測定器の取り扱い要領で、ガス導入管に水分を吸引させても構わない。

 

答え 誤り【ガス導入管に水分を吸引させてはならない】
7.酸欠空気危険性ガス測定器の取り扱い要領で、訓練及び活動終了後の機器等の機能点検は特に実施しなくてもよい。

 

答え 誤り【低濃度のガスを吸引した場合でも活動後、機器の機能点検を確実に点検し、現場での測定時間と同程度の時間、清浄な空気の場所で換気運転を実施する】
8.酸欠空気危険性ガス測定器の取り扱い要領で、測定値がオーバーした場合は、電源を切り、正常な空気の場所で空気を吸引させて、換気運転を実施する。

 

答え 正しい

【虫食い問題】火災の消火活動に関する記述について。

9.防火水槽等の容量は、常時貯水量40m3以上又は注水可能水分量が毎分1m3以上、この水量は、同時に2口放水により<○○>分間の消火活動ができる水量である。

 

答え <40>
10.消火栓は、呼称65の口径を有するもので、直径<○○○>mm以上の管に取り付けられていなければならない。

 

答え <150>
11.市街地建物火災における防ぎょ上の見地から消防力の最低必要数は、筒先<○>
口で、これに対応する火災は、木造建物1棟の火災である。

 

答え <4>
12.消防隊の有効活動範囲は、消防活動の迅速適格性を考慮し、延長ホース<①○○>本(②○○○m)以内であるとされており、余裕ホースなどを考えると半径<③○○○>mの範囲となる。

 

答え <①10>、<②200>、<③140>

【一問一答問題】ガス濃度の測定要領に関する記述について。

13.ガス濃度の測定要領に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。 
(1)測定は、複数の測定器を用い、測定値が異なる場合は、その平均数値を基準とする
(2)屋内のガス濃度の測定は、万が一爆発が起こっても被害を受ける恐れのない場所から測定を行い、居室内に順次進入する
(3)共同住宅の出入口扉等が施錠されている場合は、扉のすきま、郵便受口等から測定する。この場合、扉の正面に立った測定は避ける
(4)天井、小屋裏等上方部分を測定する場合は、測定器の採取棒をトビ口等に結着して行う
(5)マンホール、下水溝などのガス濃度を測定する場合は、不用意にマンホール内をのぞき込んだりしない

 

答え (1)測定は、複数の測定器を用い、測定値が異なる場合は、その平均数値を基準とする【測定値が異なる場合は、重い数値(危険側)を基準とする】
14.火点検索要領に関する記述であるが、次のうち誤っているものはどれか。 
(1)煙の滞留する最下階付近を最重点として火点を検索する 
(2)火点が見えないときは、床・煙・ダクト等を素手で触り、温度の高低に配意し確認する 
(3)屋上又は空調そーニングごとの排気口から噴煙している場合は、ダクト内火災と判断してダクト系統を点検する 
(4)パイプシャフト・ダクトスペースの内部又は天井裏等を点検して、煙の温度変化及び流動状況を確認し煙の流れに沿って検索する 
(5)関係者から建物等の火気使用について確認する

 

答え (4)パイプシャフト・ダクトスペースの内部又は天井裏等を点検して、煙の温度変化及び流動状況を確認し煙の流れに沿って検索する【パイプシャフト・ダクトスペースの内部又は天井裏等を点検して、煙の温度変化及び流動状況を確認し煙の流れに逆行して検索する】
15.延焼中の建物の出入口から進入する場合の留意事項として、妥当でないものはどれか。 
(1)瓦や壁体がはく離落下するようなことがないか視認し、落下しそうな物があれば、棒状注水で落としてから接近する 
(2)延焼中の建物内部に進入する場合は、原則として呼吸保護器を着装し注水体制を整えておく 
(3)注水が始まると、水蒸気と煙で何も見えなくなるので、注水を開始する前に床や通路、障害物等の状況を確認しておく 
(4)火災状況が変化した場合、いつでも脱出できるよう退路を絶えず確認しながら進入する 
(5)開口部を開放する場合、開口部に正対するような位置で開放する 

 

答え 開口部を開放する場合、開口部に正対するような位置で開放する【開口部を開放すると火炎や煙の吹き出しがあるので、開口部に正対するような位置で開放しないようにする】

 

 

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