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消防昇任試験「消防活動」問題にチャレンジその⑨

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防活動」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】内部進入要領、消火活動上の留意事項に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

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1.内部進入要領において、空気呼吸器の面体着装は、濃煙内進入の直前に行い、不必要な空気の消耗をさけるとともに濃煙内では面体を絶対にはずさない。

 

答え 正しい
2.内部進入要領において、進入は姿勢を低くして壁体等に沿ってすり足で進入する。

 

答え 正しい
3.内部進入要領において、火点室に進入口の扉がある場合は、早期に内部進入し検索救助活動を開始する。

 

答え 誤り【火点室等の扉を開放する場合は、フラッシュオーバー又はバックドラフトによる危険をさけるため、扉の側面に位置し注水態勢の完了を待って徐々に扉を開放して内部を確認する】
4.内部進入要領において、炎の見える室内では、中性帯が形成されている場合が多いので、注水前に素早く延焼範囲を確認する。

 

答え 正しい
5.内部進入要領において、延焼部分へ進入する場合は、天井面へストレート注水して落下物、倒壊物等を払い落としたのち進入する。

 

答え 正しい
6.消防活動上の留意事項に関する記述についての質問で、モルタル壁は、内壁が燃えると剥離倒壊することから、モルタル壁に亀裂や膨らみが生じたら危険である。

 

答え 正しい
7.消防活動上の留意事項に関する記述についての質問で、プロパンガスボンベの噴出ガスが着火炎上している場合は、ボンベの破裂危険が生じるので早期に消火する。

 

答え 誤り【プロパンガスボンベへ噴出ガスが着火炎上している場合は、二次災害の発生危険が生じるので注水は行わない】
8.消防活動上の留意事項に関する記述についての質問で、灯油タンクが熱せられたり変形したら、タンクの規模により安全距離を保ち、冷却注水を行う。

 

答え 正しい

【虫食い問題】消火活動上の留意事項、建物内に進入する場合の留意事項に関する記述について空欄を埋めよ。

9.プロパンガスボンベに炎が吹き付けていたら、<◯◯>注水によりボンベの<◯◯>に努めるとともに、<◯◯>防止に配意する。

 

答え <噴霧>、<冷却>、<転落>
10.都市ガスの噴出を伴う火災の場合は、ガスの<◯◯◯◯>が確定するまで消火しないで周囲への延焼防止に当たる。

 

答え <遮断方策>
11.【建物内に進入する場合の留意事項】火災建物の一般用の<◯◯◯◯◯◯>を、使用しない。

 

答え <エレベーター>
12.【建物内に進入する場合の留意事項】進入に際して<◯◯◯>は、隊員の呼吸保護器・携帯警報器等の点検を確実に行い、筒先の援護のもとに、可能な限り<◯◯>側から行う。

 

答え <指揮者>、<吸気>

【一問一答問題】壁間火災の特性及び対応要領、天井・屋根の破壊活動要領、火災警戒区域及び消防警戒区域に関する記述について。

13.壁間火災の特性及び対応要領についての記述のうち、妥当でないものはどれか。
(1)壁間火災の初期状況として、炎がどこから吹き出すか予測が困難であることから、早期に筒先を配備し、消火の即応体制を確保する
(2)火源確認の壁体破壊は、吸排気による急激な火煙の吹き出しを予想して、筒先の注水態勢を確保して行う
(3)火源の確認は煙の噴出箇所中心に素手による確認を優先し、同時に赤外線撮影装置等を併用して活動する
(4)防火造の壁間における漏電火災は、ラスを介して複数箇所から出火する危険がある
(5)壁間の火災では、火点が壁間の上部で煙の対流により下部の隙間から噴出することがある

 

答え (3)誤り【壁間の火災は、煙の噴出部分が延焼しているとは限らない。噴出箇所にこだわらず、煙の色、温度、勢いを確認し、壁体、天井、床下等について、素手及び赤外線撮影装置等により、温度差を確認して火源と延焼範囲を推定する】
14.天井・屋根の破壊活動要領として、誤っているものはどれか。 
(1)天井を破壊する場合は、通常、押入れ天井は点検口となっているので、この部分を突き上げで開口する 
(2)スレートぶき屋根は、野地板がないものが多いので、足場を確保して開口する
(3)鉄板ぶき屋根は、鉄板格互の接合部に、とび口を打ち込んで引きはがし、野地板を切断して開口する
(4)瓦ぶき屋根は、棟近くから、瓦を外して野地板を切断して開口する
(5)室内の天井を破壊する場合は、とび口を活用して部屋の中央部分から開口する

 

答え (5)誤り【室内の天井を破壊する場合は、とび口等を活用して部屋の角部分又は壁に近い位置から開口する】
15.火災警戒区域及び消防警戒区域に関する記述であるが、正しいものはどれか。
(1)火災警戒区域の設定は、人的・物的に大きな被害を招くことが予想されるので、早ければ早いほどよい 
(2)火災警戒区域は、消防隊の活動を阻害されない範囲、特に消防隊の行動が輻輳する付近を速やかに警戒区域として設定し、退去、出入禁止、出入制限等の措置をとり、隊員及び一般住民の危害防止と安全確保に努める 
(3)消防警戒区域は、安全を考慮して大きめに設定し、延焼状況等で危険範囲を確認した後、順次、警戒区域の縮小を図る 
(4)消防警戒区域の設定範囲についての判断は、原則として消防隊が決定し、ロープ等により明示する 
(5)火災警戒区域は、火点を中心として風下側を広くとり、道路境界等を警戒線とする 

 

答え (1)正しい
(2)誤り【消防警戒区域に関する説明である】
(3)誤り【火災警戒区域に関する説明である】
(4)誤り【火災警戒区域に関する説明である】
(5)誤り【消防警戒区域に関する説明である】

 

 

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