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消防昇任試験「消防組織」問題にチャレンジその⑩

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防組織」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】緊急消防援助隊に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

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1.緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱について、この要綱は、緊急消防援助隊として活動する人員の属する都道府県又は市町村に無償使用させる消防用の国有財産及び国有物品の取扱いに関する省令(平成16年3月24日付け総務省令第47号、以下「省令」という。)に基づき、消防庁長官が行う国有財産又は国有物品の無償使用に限り適用する。

 

答え 正しい
2.緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱について、緊急消防援助隊に係る国有財産又は国有物品の無償使用に関しては、消防組織法(昭和22年法律第226号)第50条及び省令に定めるもののほか、この要綱に定めるところによる。

 

答え 正しい
3.緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱について、省令第3条第2号に規定する期間は、10年以内とする。ただし、消防庁長官が必要と認める場合は、この限りではない。

 

答え 誤り【10年以内ではなく、正しくは5年以内である(緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱参照)】
4.緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱について、消防庁長官は、無償使用させる期間が満了した場合において、引き続き同一の財産又は物品を同一の者に無償使用させる場合には、返還に係る手続を省略することができる。

 

答え 正しい
5.緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱について、消防庁長官は、省令第3条の規定により無償使用の許可をする場合には、同令第4号第1項各号に掲げる条件のほか、同条第2項に基づき、無償使用に係る財産又は物品の引渡し、維持、修理、改造、返納及び廃棄に要する費用は、その性質上適さないものを除き、無償で使用する都道府県又は市町村において負担する旨の条件を付するものとする。

 

答え 正しい
6.緊急消防援助隊の活動に要する費用のうち、国が負担する経費として、緊急消防援助隊の隊員の特殊勤務手当及び時間外勤務手当は含まれる。

 

答え 正しい
7.緊急消防援助隊の活動に要する費用のうち、国が負担する経費として、緊急消防援助隊の隊員の休日勤務手当は含まれる。

 

答え 正しい
8.緊急消防援助隊の活動に要する費用のうち、国が負担する経費として、緊急消防援助隊の活動のために使用した当該緊急消防援助隊の施設に係る修繕料及び役務費は含まれる。

 

答え 正しい

【虫食い問題】消防組織法第1条に関する記述について空欄を埋めよ。

9.「水火災又は地震等の災害」とは、水害、火災、地震のほか、これらに類する<①◯◯>暴風、<②◯◯>、<③◯◯>、<④◯◯◯>その他の災害をいう。

 

答え <①暴風>、<②豪雪>、<③津波>、<④山くずれ>
10.「消防」とは、消防の組織及び作用を総称しており、消防の組織とは、消防庁のみならず<①◯◯◯◯>や<②◯◯◯>の消防機関を含む。

 

答え <①都道府県>、<②市町村>
11.「施設及び人員」とは、<①◯◯◯>、<②◯◯◯◯>、<③◯◯◯>のそれぞれの施設や職員を指す。

 

答え <①消防庁>、<②都道府県>、<③市町村>
12.「災害を防除」とは、災害の発生<①◯>に災害の<②◯◯>的な原因を除去することをいう。

 

答え <①前>、<②直接>

【一問一答問題】緊急消防援助隊に関する記述について。

13.緊急消防援助隊の受援に関する記述のうち、正しいものには◯、誤っているものには✕を( )内に記入せよ。 
(1)( )緊急消防援助隊による応援等を受ける又は被災地の属する都道府県(以下「受援都道府県」という。)の知事は、被災地での緊急消防援助隊の迅速かつ的確な活動等に資するため、被災地が1の場合であっても、受援都道府県の知事が必要と認めるときは、消防応援活動調整本部と同様の組織を設置することができる 
(2)( )被災地消防本部は、緊急消防援助隊の応援等が決定した場合は、被災地での緊急消防援助隊の迅速かつ的確な活動等を資するため、指揮支援本部を設置する
(3)( )被災地の市町村長は、緊急消防援助隊の引揚げを決定し、緊急消防援助隊が引揚げた場合は、都道府県知事に対して速やかに引揚決定を通知する
(4)( )消防本部の長は、当該消防本部が管轄する市町村が被災し、緊急消防援助隊の応援等を受ける場合の受援計画を策定する
(5)( )消防本部の長は、受援計画の策定に当たっては、都道府県が策定する受援計画及び応援等実施計画の内容と整合を図る

 

答え (1)◯【緊急消防援助隊運用要綱第12条参照】
(2)✕【緊急消防援助隊運用要綱第13条参照】
(3)✕【緊急消防援助隊運用要綱第42条参照】
(4)◯【緊急消防援助隊運用要綱第49条参照】
(5)✕【緊急消防援助隊運用要綱第49条参照】
14.緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱について次の記述のうち、正しいものには◯を、誤っているものには✕を( )内に記入せよ。
(1)( )この要綱は、緊急消防援助隊として活動する人員の属する都道府県又は市町村に無償使用させる消防用の国有財産及び国有物品の取扱いに関する省令(平成16年3月24日付 総務省第47号、以下「省令」という。)に基づき、消防庁長官が行う国有財産又は国有物品の無償使用に限り適用する
(2)( )緊急消防援助隊に係る国有財産又は国有物品の無償使用に関しては、消防組織法(昭和22年法律第226号)第50号及び省令に定めるもののほか、この要綱に定めるところによる
(3)省令第3条第2号に規定する期間は、3年以内とする。ただし、消防庁長官が必要と認める場合は、この限りでない
(4)消防庁長官は、無償使用させる期間が満了した場合において、引き続き同一の財産又は物品を同一の者に無償使用させる場合には、返還に係る手続を省略することができる
(5)消防庁長官は、省令第3条の規定により無償使用の許可をする場合には、銅令第4条第1項各号に掲げる条件のほか、同条第2項に基づき、無償使用に係る財産又は物品の引渡し、維持、修理、返納及び廃棄に要する費用は、その性質上適さないものを除き、消防庁において負担する旨の条件を付するものとする

 

答え (1)◯
(2)◯
(3)✕【緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱第3条参照】
(4)◯
(5)✕【緊急消防援助隊に係る国有財産等の無償使用に関する要綱第5条参照】
15.緊急消防援助隊に係る指揮に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)組織法第44条第3項の規定に基づく都道府県知事の求めによる出動の場合は、応援を受けた市町村長の指揮下ではなく、都道府県知事の指揮下に行動する
(2)応援のために出動した職員は、あくまでも応援をする側の市町村長の指揮下に行動する
(3)組織法第44条第5項の規程に基づく消防庁長官の指示による出動の場合は、応援を受けた市町村長の指揮下に行動するが、引揚げ時には、消防庁長官の指揮下に行動する
(4)組織法第44条第6項の規定に基づく都道府県知事の指示による出動の場合には、応援を受けた市町村長の指揮下に行動する
(5)組織法第44条第5項の規程に基づく消防庁長官の指示による出動の場合は、応援を受けた市町村長の指揮下ではなく、消防庁長官の指揮下に行動する

 

答え (1)誤り【応援の根拠規程に拘わらず、消防の応援のために出動した場合は、応援を受けた市町村長の指揮の下に行動する(消防組織法第47条参照)】

 

 

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