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消防昇任試験「消防組織」問題にチャレンジその②

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防組織」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】消防職員に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

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1.消防職員は消防組織法に基づく職員であるため、その定数条例の根拠は、地方自治法ではなく、消防組織法にある。

 

答え 正しい
2. 消防長以外の消防職員の任命及び懲戒には、市町村長の承認を要する。

 

答え 誤り【市町村長が消防長を任命し、それ以外の消防職員については、市町村長の承認を得て、消防長が任命する(消防組織法15条)とされているが、任命以外の休職、免職及び懲戒等については、任命権者の権限として消防長が行うものであり、市町村長の承認は必要としないと解される】
3.消防職員の身分取扱いに関しては、消防組織法に規定するものを除き、地方公務員法が包括的に適用される。

 

答え 正しい【消防組織法第16条第1項参照】
4.消防吏員は、火災予防上の措置命令や消防警戒区域の設定など特別の権限が与えられているが、その他の消防職員の業務とは、法令上、明確に区別されていない。

 

答え 誤り【消防吏員には、消防法第3条や同法第28条のように、法令上、明確に特別の権限が与えられており、明確に区別されている】
5.消防職員は、上司の指揮監督を受けて消防事務に従事するが、この「上司」には、階級が上位であっても当該職員に対して職務上指揮監督権を有しない者は含まれないと解される。

 

答え 正しい【消防組織法第14条】
6.消防職員は、上司の指揮監督を受け、消防事務に従事する。

 

答え 正しい
7.消防長以外の消防職員は、市町村長の承認を得て消防長が任命する。

 

答え 正しい
8.消防職員の定数は、市町村の規則で定める。

 

答え 誤り【条例で定める】

【虫食い問題】消防職員委員会に関する記述について。

9.消防長は、<◯◯長>だけでなく、<◯◯>にもなれない。

 

答え <委員長>、<委員>
10.委員会に提出される意見がない場合であっても、毎年度前半に<◯回>は、委員会の会議を開催することとされている。

 

答え <1回>
11.委員会の審議事項は、<◯◯>条件に関するものだけでなく、消防のように供する設備機械器具その他の施設に関することも対象である。

 

答え <勤務>
12.委員会の会議は、委員の総定数の<◯分の◯以上>の者の出席で開催され、その議事は、出席委員の<◯◯数>過半数で決する。なお、可否同数の場合は、委員長の決するところによるものとされている。

 

答え <3分の2以上>、<過半数>

【一問一答問題】市町村の消防の広域化に関する記述について。

13.市町村の消防の広域化とは、二以上の市町村が市町村の何を共同または委託することを言うか?

 

答え 消防事務
14.消防組織法上、広域化の対象外とされているのは何か?

 

答え 消防団の事務(消防組織法第31条)
15.消防組織法第4章(消防の広域化の推進に関する規定)は、全て何年の改正により追加されたものか?

 

答え 平成18年

 

 

 

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