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消防昇任試験「消防組織」問題にチャレンジその⑧

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「消防組織」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】消防組織法上、条例又は規則に委任されている事項、消防組織法第11条、第15条に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

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1.消防組織法上、条例又は規則に委任されている事項について、消防長及び消防署長の資格は、市町村条例で定めることと記載されている。

 

答え 正しい
2.消防組織法上、条例又は規則に委任されている事項について、消防署の管轄区域は、市町村の条例で定めることと記載されている。

 

答え 正しい
3.消防組織法上、条例又は規則に委任されている事項について、消防吏員の階級及び階級ごとの定数は、市町村の規則で定めることと記載されている。

 

答え 誤り【階級については、国の定める基準に従い、市町村の規則で定めることとされているが、階級ごとの定数を規則で定めることは、法定されていない(消防組織法第16条第2項参照)】
)】
4.消防組織法上、条例又は規則に委任されている事項について、消防団の名称は、市町村の条例で定めることと記載されている。

 

答え 正しい
5.消防組織法上、条例又は規則に委任されている事項について、都道府県の航空消防隊の設置については、都道府県の規則で定めることと記載されている。

 

答え 正しい
6.消防職員の定員は、臨時職員や非常勤職員も含め、条例で定める。

 

答え 誤り【消防職員の定員の定員は、条例で定めるが臨時職員や非常勤職員は含めない(消防組織法第11条参照)】
7.消防長に任命される者の要件について、法令上特段定めはない。

 

答え 誤り【https://www.fdma.go.jp/publication/ugoki/assets/2510_08.pdf参照】
8.消防長及び消防署長に任命される者は、条例に定める資格を有する者でなければならない。

 

答え 正しい

【虫食い問題】消防組織法第15条に関する記述について。

9.消防長は、消防本部の<○○>を統括し、消防職員を<○○>監督する。

 

答え <事務>、<指揮>
10.<○○○○>は、消防長の指揮監督を受け、消防署の事務を統括し、所属の消防職員を指揮監督する。

 

答え <消防署長>
11.<○○○○>は、消防団の事務を統括し、所属の消防団員を指揮監督する。
答え <消防団長>
12.<○○○○>は、上司の指揮監督を受け、消防事務に従事する。

 

答え <消防団員>

【一問一答問題】消防組織法第15条に関する記述について。

13.次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)「消防団員として消防事務に従事した者で消防団長の職にあった期間が2年以上のもの」は、消防長の任命資格の一つである
(2)「消防吏員として消防事務に従事した者で消防司令以上の階級にあった期間が1年以上のもの」は、消防署長の任命資格の一つである
(3)市町村の消防長及び消防署長の任命資格は、消防組織法第15条第2項の規定に基づき、「市町村の条例で定める資格を有する者」でなければならないと規定されている
(4)消防職員は、市町村長が任命する
(5)消防長は、消防本部の事務を統括し、消防職員を指揮監督する

 

答え (4)消防職員は、市町村長が任命する【消防長は、市町村長が任命し、消防長以外の消防職員は、市町村長の承認を得て消防長が任命する(消防組織法第15条)】
14.次の記述のうち、誤っているものはどれか。 
(1)消防長は、消防本部の事務を統括し、消防職員を指揮監督する 
(2)消防署長は、市町村長が任命する
(3)消防長及び消防署長は、市町村の条例で定める資格を有する者でなければならない
(4)「消防職員として消防事務に従事した者で、消防署長の職又は消防本部、消防学校若しくは消防職員及び消防団員の訓練機関における消防署長の職と同等以上にみなされる職にあった期間が1年以上のもの」は、消防長の任命資格の一つである
(5)「消防吏員として消防事務に従事した者で消防司令以上の階級にあった期間が1年以上のもの」は、消防署長の任命資格の一つである

 

答え (1)正しい 
(2)誤り【消防長以外の消防職員は、市町村長の承認を得て消防長が任命する(消防組織法第15第1項)。消防長及び消防署長は、条例で定める資格を有する者(同条第2項参照)】 
(3)正しい 
(4)正しい 
(5)正しい
15.消防吏員の階級に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)消防吏員の階級に関する事項は、消防庁の定める基準に従い、市町村の規則で定めることとされている 
(2)消防吏員数が100人以上の消防本部においては、消防士の階級を消防副士長及び消防士の階級に区分することができる 
(3)消防長と同じ階級を有する消防吏員を同一の消防本部内に置くことは、原則として認められない 
(4)消防司監の階級を用いることができる者は、地方自治体第252条の19第1項に定める指令都市若しくは指定都市の加入する組合又は市町村の消防の広域化により管轄人口70万以上となった消防本部の消防長である 
(5)市町村は、その規則により定めた階級について、適任者がいなければ必ずしも全ての階級に消防吏員を配置しなくても良い 

 

答え (2)誤り【消防吏員数は関係なく、特に必要があると認めるときは、どの消防本部においても消防士の階級を消防副士長及び消防士の階級に区分することができる。】

 

 

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