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消防昇任試験「予防行政」問題にチャレンジその⑬

>>消防士の昇任試験問題【徹底的に解く】の中で扱った「予防行政」問題をさらに徹底的にやりたい方向け。

15問です。

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問題作成 参考書籍



 

 

 

 

【◯✕問題】(1)〜(5)消防法施行令第9条の2、(6)〜(8)消防法施行令第1に掲げる用途に関する記述について正しいかどうか解答してください。

 

 ★問題文をクリックすると答えが問題下に表示されます★

⬇⬇⬇クリックしてください⬇⬇⬇

1.消防法施行令第9条の2に、スプリンクラー設備は含まれる。

 

答え 正しい
2.消防法施行令第9条の2に、自動火災報知設備は含まれる。

 

答え 正しい
3.消防法施行令第9条の2に、ガス漏れ火災警報設備は含まれる。

 

答え 正しい
4.消防法施行令第9条の2に、非常警報設備は含まれる。

 

答え 正しい
5.消防法施行令第9条の2に、無線通信補助設備は含まれる。

 

答え 誤り【無線通信補助設備は含まれていない(消令第9条の2参照)。】
6.消防法施行令別表第1に掲げる用途の組み合わせのうち、延べ面積に関係なく消火器の設置が必要となるものとして、(1)項イの映画館、(3)項ロの飲食店は含まれる。

 

答え 誤り【延べ面積に関係なく設置が必要なものは、令別表第1(1)項イ、(2)項、(6)項イ(1)から(3)まで及びロ、(16の2)項、(16の3)項、(17)項並びに(20)項に掲げる防火対象物である(消令第10条第1項第1号参照)。】
7.消防法施行令別表第1に掲げる用途の組み合わせのうち、延べ面積に関係なく消火器の設置が必要となるものとして、(1)項イの映画館、(6)項イの病院等は含まれる。

 

答え 誤り【延べ面積に関係なく設置が必要なものは、令別表第1(1)項イ、(2)項、(6)項イ(1)から(3)まで及びロ、(16の2)項、(16の3)項、(17)項並びに(20)項に掲げる防火対象物である(消令第10条第1項第1号参照)。】
8.消防法施行令別表第1に掲げる用途の組み合わせのうち、延べ面積に関係なく消火器の設置が必要となるものとして、(2)項二のカラオケボックス、(17)項の重要文化財は含まれる。

 

答え 正しい【延べ面積に関係なく設置が必要なものは、令別表第1(1)項イ、(2)項、(6)項イ(1)から(3)まで及びロ、(16の2)項、(16の3)項、(17)項並びに(20)項に掲げる防火対象物である(消令第10条第1項第1号参照)。】

【虫食い問題】消火器具に関する技術上の基準についての記述について空欄を埋めよ。

9.消火器具は床面から<①◯◯>m以下の箇所に設けなければならない。

 

答え <①1.5>
10.粉末消火器は地震による<①◯◯◯◯>措置を設けなければならない。ただし、粉末消火器その他転倒により消火剤が漏出する恐れのない消火器にあっては、この限りではない。

 

答え <①転倒防止>
11.消火器には「<①◯◯◯>」と表示した標識を設けなければならない。

 

答え <①消火器>
12.消火器具とは<①◯◯◯>又は<②◯◯◯◯>用具をいう。

 

答え <①消火器>、<②簡易消火>

【一問一答問題】(13)(14)消防法施行令第8条、(15)消防法施行令第9条に関する記述について。

13.消防法施行令第8条に規定する開口部のない耐火構造の床又は壁の区画を貫通することができるものはどれか。 
(1)電気配線
(2)給水管
(3)ガス管
(4)塩化ビニル管
(5)給油管

 

答え (1)◯
(2)✕【令8区画を配管が貫通することは、原則として認められていないが、必要不可欠な配管であって、当該区画を貫通する配管及び当該貫通部について、開口部のない耐火構造の床又は壁による区画と同等とみなすことができる場合にあっては、当該区画の貫通が認められるものである。貫通できる配管等の詳細については、「令8区画及び共住区画の構造並びに当該区画を貫通する配管等の取扱いについて」(平成7年消防予第53号)参照】
(3)◯
(4)◯
(5)◯
14.消防法施行令第8条に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)消防用設備等の設置単位は、一棟一設置単位であるが、当該消防法施行令第8条は、その例外規定として定められている。
(2)消防法施行令第8条とは、耐火構造の壁により区画された部分ごとに別の防火対象物とみなし、消防用設備等を設置するものであるが、当該壁に開口部を設けてもよい
(3)防火対象物の区画が、消防法施行令第8条の規程に該当したため、全ての種類の消防用設備等について当該区画されたそれぞれの部分ごとに適用した。
(4)消防法施行令第8条に基づきそれぞれ別の防火対象物とみなすことができるのは、消防用設備等の設置単位に関するものに限られる。

 

答え (2)誤り【消防法施行令第8条の区画は基本的に開口部を有しないもので区画されている必要がある(消防法施行令第8条参照)。
15.消防法施行令別表第1(16)項に掲げる防火対象物の部分で、同令第9条の適用を受けて同表各項【(16)項から(20)項までを除く。】の用途に供される一の防火対象物とみなし設置される消防用設備として、誤っているものはどれか。
(1)屋内消火栓設備
(2)スプリンクラー設備
(3)自動火災報知設備
(4)避難器具
(5)誘導灯及び誘導標識

 

答え (1)誤り【屋内消火栓設備は含まれていない(消令第9条参照)。】

 

 

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